ここのところ意識的にエロゲ中心に話をしていたのですが、いくらかお客さんの足が遠のいていっているように感じます。どうやらエロゲオタに人権は認められていないようです。萌えを連呼する大人はキモイだけという再認識を植えつけられました。
 
 季節は春を迎え、大学構内の桜もそろそろお花見にちょうどいい咲き具合になって参りました今日この頃。毎年恒例のイベントが週末に差し迫ってきました。そう、新人獲得イベント、サークルオリエンテーションです。
 昨年の私はというとTori君とひたすらマジックをやっていただけなのですが、その甲斐あって(かどうかは知りませんが)Tori君は今ではSF研の副部長を務めています。人の出会いとは不思議なものですね。
 今年はどんな新入生がOUSFの扉を叩くことになるのか今から楽しみな反面、どういう応対をするのか思案中です。昨年は一回生が面白いと言った作品をその場で否定するという失策を犯していますので、今年は不用意な発言は避けようと思います。具体的に作品名を挙げると「とある魔術の禁書目録」とか「灼眼のシャナ」とかはうっかりするとうっかりするので部長に速やかに任せることにします。
 しかし4つも下の子たちと話が合うのかという根本的な問題に悩まされることになるかもしれません。

今日の一言 ジェネレーションギャップ

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