一週間ほど放置してましたが、何となく復帰。GWだったから暇は十分あるのだけれど、気分が乗らなかったので。
今更ですが、学際での読書会「涼宮ハルヒの憂鬱」を簡単に振り返ろうと思います。今回の読書会は部長のいとうのいぢへの心酔を確認するだけで終わってしまったような気もするので、ハルヒの内容については特に言及することもないのだけれど、SFとして読もうと試みていた人がいたのには驚きました。私はそういう解釈を試みもせず放棄していたので、適当な気持ちで参加していました。でも、まあハルヒをSFだと言って読書会を開くこと自体が詭弁であることは周知の事実だと思っていたからこそその程度の心構えだったのですが。あれですよ?お祭りだからこその特別企画。その認識で臨むくらいで丁度よかったんですよ。きっと。
読書会に参加する意義が他人の解釈を取り入れ、作品への理解を深めることにあるとするならば、今回の教訓はライトノベルの場合はイラストも考慮する価値があるということでいいのですかね。よく分かりませんが。個人的には『疎外感を味わっている人』にウケていた読書会でした。
今日の一言 つまらなくはない
今更ですが、学際での読書会「涼宮ハルヒの憂鬱」を簡単に振り返ろうと思います。今回の読書会は部長のいとうのいぢへの心酔を確認するだけで終わってしまったような気もするので、ハルヒの内容については特に言及することもないのだけれど、SFとして読もうと試みていた人がいたのには驚きました。私はそういう解釈を試みもせず放棄していたので、適当な気持ちで参加していました。でも、まあハルヒをSFだと言って読書会を開くこと自体が詭弁であることは周知の事実だと思っていたからこそその程度の心構えだったのですが。あれですよ?お祭りだからこその特別企画。その認識で臨むくらいで丁度よかったんですよ。きっと。
読書会に参加する意義が他人の解釈を取り入れ、作品への理解を深めることにあるとするならば、今回の教訓はライトノベルの場合はイラストも考慮する価値があるということでいいのですかね。よく分かりませんが。個人的には『疎外感を味わっている人』にウケていた読書会でした。
今日の一言 つまらなくはない
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