好き好きエロゲーライフ4
2006年7月25日 好き好きエロゲーライフ 今日はアリスソフトの『大悪司』についてです。発売は2001年。
大悪司のコンセプトをわかりやすく説明しますと、捕まえ、こまし、従わせるです。わかりにくいって?すいません。このゲーム、勢力を拡大していくSLGなんですけど、その過程で敵の女の子を捕虜として捕まえられます。で、たいていは主人公の悪司によってこまされます(まあ、プレイヤーがその選択肢をえらんでいるんですが)。こまされたら、悪司の虜になって味方になって戦ってくれるという都合のいい展開が待っているわけです。
大悪司はSLGとしてはその時代のコンシューマーゲームのレベルからは少し下に位置するのですが、このコンセプトによって成功したように思います。都合のいい展開なんですけど、勢力を拡大しながら配下の女の子を増やしていくのは、男性にとってはその征服欲求を安易に満たしていくことになります。そんな単純なものなのか、と思うかもしれませんが、私はそのように確信しています。大悪司はただのやるだけゲーと違って、SLGという形態をとることで、プレイヤーに女の子を従わせながら、達成感を与えることに成功したことが、ヒットの要因だと思うわけです。
以下は感想主体。
大悪司をやって思うことはとにかくエロイ。どこまでもエロイ。コンセプトがこまして、従わせるなので、とにかく頻繁にエロシーンに突入します。さらに娼館を経営し、そこでは調教に勤しむことができて、またエロイ。大悪司の大きな特徴にそのエロさが挙げられると思います。
エロゲーと名前がついていますが、エロを大きなウェイトで扱っているゲームで、ゲーム性も失っていないものはそうあるものではありません。老舗アリスソフトはそこを追求しています。エロゲーでありながらゲームやってるんですね。これはことのほか大きなことだと思います。
悪司を操って女の子をこましまくるのは爽快ですね。男性のために用意されたシチュエーションだと思います。言う事聞かない女はとりあえずこましてみるなんて、すごいゲームだとw。
あ、純愛ルートとかもあるみたいですけど、忘れていいような気がします。というかストーリーが忘れていい。大悪司は頭からっぽにして鬼畜行為を楽しむゲームです。以上。
今日の一言 大悪司
大悪司のコンセプトをわかりやすく説明しますと、捕まえ、こまし、従わせるです。わかりにくいって?すいません。このゲーム、勢力を拡大していくSLGなんですけど、その過程で敵の女の子を捕虜として捕まえられます。で、たいていは主人公の悪司によってこまされます(まあ、プレイヤーがその選択肢をえらんでいるんですが)。こまされたら、悪司の虜になって味方になって戦ってくれるという都合のいい展開が待っているわけです。
大悪司はSLGとしてはその時代のコンシューマーゲームのレベルからは少し下に位置するのですが、このコンセプトによって成功したように思います。都合のいい展開なんですけど、勢力を拡大しながら配下の女の子を増やしていくのは、男性にとってはその征服欲求を安易に満たしていくことになります。そんな単純なものなのか、と思うかもしれませんが、私はそのように確信しています。大悪司はただのやるだけゲーと違って、SLGという形態をとることで、プレイヤーに女の子を従わせながら、達成感を与えることに成功したことが、ヒットの要因だと思うわけです。
以下は感想主体。
大悪司をやって思うことはとにかくエロイ。どこまでもエロイ。コンセプトがこまして、従わせるなので、とにかく頻繁にエロシーンに突入します。さらに娼館を経営し、そこでは調教に勤しむことができて、またエロイ。大悪司の大きな特徴にそのエロさが挙げられると思います。
エロゲーと名前がついていますが、エロを大きなウェイトで扱っているゲームで、ゲーム性も失っていないものはそうあるものではありません。老舗アリスソフトはそこを追求しています。エロゲーでありながらゲームやってるんですね。これはことのほか大きなことだと思います。
悪司を操って女の子をこましまくるのは爽快ですね。男性のために用意されたシチュエーションだと思います。言う事聞かない女はとりあえずこましてみるなんて、すごいゲームだとw。
あ、純愛ルートとかもあるみたいですけど、忘れていいような気がします。というかストーリーが忘れていい。大悪司は頭からっぽにして鬼畜行為を楽しむゲームです。以上。
今日の一言 大悪司
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