少しずつ進めています

　「遥かに仰ぎ、麗しの」をまったり進行中です。ようやく二人目クリアしました。しかしこのゲーム、エロシーンが多い、長いのがちょっとしんどいです。前回も言ったような気がしますが。萌えゲ？ギャルゲ？まあ、呼び方は何でもいいんですが、そういうジャンルのゲームはエロシーンあまりなくても問題ないです。照れたり、デレたり、いちゃいちゃしてるのは好物ですが、エロエロしてるのはそれほどでもないんですよね。早く話進めろよって気分になってしまいがちです。(あくまでギャルゲにおいての話ね。エロいのは基本的には好きですが、ギャルゲにはそんな求めて無いという感じで。)前回言っていた通り二人目は相沢美崎ルートやったんですが、シナリオは美崎ルートより栖香ルートの方が好きでした。二つルートやって思ったのは、楽しいのは楽しいんですが、何か物足りないような気がしなくもないんですよね。まあ、エロゲを絶賛すること自体あまりありませんが。(楽しいかどうかとは別の話ね。)
　別のエロゲの話なんですが、先日やっていた、「ナーサリィライム」の人気が凄まじいですね。アクセス元がそれ関係で埋まっています。ナーサリィライム壁紙、ティータ・F・ブラント壁紙、敷島クルル壁紙……壁紙探しすぎです。うちみたいなブログに来ても壁紙は見つかりません。正に徒労。でもなんで今頃ナーサリィライムという気がします。発売は2005年なのに。私と同様、ニコニコ動画をきっかけに興味でも引かれたんですかね。前述の「遥かに仰ぎ、麗しの」の方が、検索かけられてもいいような気がしますが。旬ですし。
　さて、最後はエロ漫画の話。教祖様からはぬるいと言われ、たきうけさんには勃たないと言われ、散々なキバヤシ。直球どエロよりも雅を愛する男、キバヤシという位置づけはどうでしょうか。いわば様式美。幼女趣味。いや、違う。微妙に違わないですが。まあ、ぬるい趣味と言われればそうかもしれません。甘くて、ラブなのが好きですから。無理やりは良くないと思うわけです。というかそうでなければ、萌エロゲばっかりやりませんね。　今人気のあるエロ漫画家って誰なんでしょうね。自分の趣味と世間様がどういう感じか、気になっただけですが。今時代はエロなのか、萌えなのか。はてさて。とらのあなの客層はガチでエロだそうですが（教祖様情報）。
　ぐだぐだ言ってると無駄に長くなりましたね。まあ、そんな日もあります。

今日の一言　どちらかと言うと萌え