なんか力丸乃りこさんの声聞いてると、和むというか癒されるというか。『瀬戸の花嫁』見てるときにそんなこと思ってました。ブログでたまに声優の話したりしてますが、全然詳しくないので声優談義に花を咲かせるようなことはできませんのであしからず。
 『疾走!千マイル急行』(小川一水)のノベルス版を読んでます。文庫版で読んでなかったし、加筆修正してるのでお得な気分です。4/5くらい読み終えて残すところは大詰めなんですが、上下二段四百ページを一気に読んだら疲れたので『瀬戸の花嫁』見たりブログ更新したりしてます。序盤の感想は「主人公が少年って珍しいなぁ」とか「まさか小川先生の書く女の子が可愛いだなんて!」だったんですが、途中からはいつもの小川先生で安心したり残念だったりしました。ラブコメが始まったりしていたら噴いていたと思います。小川先生の書く女の子には意志の強さや凛々しさに心震えてきたので意外でした。ところでこの小説読んでたらボードゲームのトレインレイダーが頭にちらつくのは私だけなんですかね。

今日の一言 線路を引く話ではないです

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