任侠と書いて人魚と読むきん!の話です。エロゲとエロゲとエロゲの合間に『瀬戸の花嫁』のアニメを見ていたんですが、最終話まで見終わりました。原作は三河海が出てくるくらいまでは読んだ覚えがあるんですが、そのあたりで読むのを止めました。ギャグのキレが鈍くなったように感じたからですが、気のせいだったんですかね?
 萌えアニメになっているかと思ったら、ハイテンションを維持して突っ走り続けるギャグアニメでした。特に13話で演歌バックにカチコミかけるシーンは笑いました。というか演歌バックのシーンはほとんど笑ってたような気がします。スポットライトと舞い落ちる桜の花びらの演出が拍車をかけて愉快な気分にさせるんですよ。4話で埼玉なのに売店でじゃこてんと醤油豆売ってたりするチョイネタで笑ったりもしてました。
 アクセス元の話が思いのほか好評のようなので、機を見てまたやろうかと。ほとんどは紹介しようと思わないものばかりなので、気長に待っていてもらえればと思います。

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