乃絵に転ぶのも致し方ない
2008年2月17日 アニメ・マンガ 毎週日曜日は『true tears』の感想です。7話「ちゃんと言って、ここに書いて」は乃絵の可愛さに眞一郎(と視聴者)が悩殺される回でした。自覚して照れるという黄金コンボの破壊力は抜群です。お馴染みの手法ですが、だからこその黄金コンボ。眞一郎は告白していまいましたとさ。
眞一郎は告白前夜に自分の気持ち確認したり、交換条件ではないと言い訳したりしてる時点で比呂美の方が気になっているのは明白だと思うし、終了直前には愛子のダイレクトアタックがあったりしてで続きが気になります。
ところで『true tears』誰か見てます?まあ、見て無くても書くんですけど(笑)。なんか一人で嬉しそうにしてるのも寂しいものがあります。キャラ名とエロで検索かけて来る人ならいるんですけどね(笑)。しかしこの時期、この作品でエロいものとかあるんですかね?まあ、いいや。
『アイの物語』(山本弘)は残すところ第七話「アイの物語」だけです。物語の価値に現実かフィクションかは関係ないという話は人間とAIを暗喩しているんでしょうね。どう締めるのか楽しみです。エンターテイメント性は『ラギッド・ガール』、情動に訴えかけてくるのは『アイの物語』の方だと感じています。まだ最後まで読んでないですけど。介護用アンドロイドにマのつく名前を付けたがる社長でくすりとした私はおっさんだと思いました。
今日の一言 日曜は全年齢向けにしようかな
眞一郎は告白前夜に自分の気持ち確認したり、交換条件ではないと言い訳したりしてる時点で比呂美の方が気になっているのは明白だと思うし、終了直前には愛子のダイレクトアタックがあったりしてで続きが気になります。
ところで『true tears』誰か見てます?まあ、見て無くても書くんですけど(笑)。なんか一人で嬉しそうにしてるのも寂しいものがあります。キャラ名とエロで検索かけて来る人ならいるんですけどね(笑)。しかしこの時期、この作品でエロいものとかあるんですかね?まあ、いいや。
『アイの物語』(山本弘)は残すところ第七話「アイの物語」だけです。物語の価値に現実かフィクションかは関係ないという話は人間とAIを暗喩しているんでしょうね。どう締めるのか楽しみです。エンターテイメント性は『ラギッド・ガール』、情動に訴えかけてくるのは『アイの物語』の方だと感じています。まだ最後まで読んでないですけど。介護用アンドロイドにマのつく名前を付けたがる社長でくすりとした私はおっさんだと思いました。
今日の一言 日曜は全年齢向けにしようかな
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