エロいものが大好きで、好きなのは羞恥プレイみたいに言われて心外なキバヤシです。色々なジャンルを楽しめた方が得だと思います。とか言いつつもエロゲのオールジャンルを楽しんでいるとは全然言えませんが。3Dエロゲとかやったことないですし、調教モノもハードなのはちょっと。調教モノが苦手な理由?完全にMの人間だからです。調教されモノは楽しいです。
 
 先に断って置きますが感動系の話は結構好きです。
 泣きゲーについて思うのは、萌えながら感動するのって大変じゃない?ぶっちゃけると感動すると勃たなくない?即物的ですみませんね。私は勃ちません。エロゲにポルノの側面があるのは否定しませんよね?それで泣きゲーしかしない人というのはどうしてエロゲなんだろうと思うわけですよ。一番好きなジャンルは萌エロなキバヤシの戯言ですが。あー、上手くまとまんないけど日が変わりそうなので切ります。

(追記)
二次元大好き→二次元キャラに性的なモノを感じる→(ギャルゲ)→エロゲ
エロゲに行き着く流れの認識がこれだから上記の疑問"泣きゲーしかしない人というのはどうしてエロゲなんだろう"が沸いてくるわけです。"二次元キャラに性的なモノを感じる"の段階はどこに消えてしまったのか?やってみた結果、泣きゲーには性的なモノを感じなかったけどシナリオ展開は好きだった。これだったとしたも他ジャンルのエロゲを試してみると思うので、もしかして流れそのものが違うんですかね?

二次元大好きな友人に渡される→うっかりハマる
これか?これなのか?            
(追記終わり)

(追追記)
泣きゲーが一番性的に興奮するという可能性を考慮してませんでした。これなら私の思考回路上になんら矛盾を生じません。単なる性癖の不一致で済む問題です。
(追追記終わり)

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